2005年07月25日

バレリー


フランスの詩人にして思想家ポール・バレリー(1871〜1945)は、こんなことを言っている。

『私にとって困難な行為は、私にとって常に新鮮である』

う〜む、これは“スタイル”の極意だね。バレリーって、カッコいいじゃないか! 「今ある自分」と「めざす自分」のギャップこそ、新鮮の源なり。

では、バレリーの詩『海辺の墓地』の一節から──

『風立ちぬ、いざ生きめやも』(風が立った、さあ生きなければならない)


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