2005年07月25日

イチロー


ポール・バレリーの『私にとって困難な行為は、私にとって常に新鮮である』について書いたあとに、もっとスゲー言葉を思い出した。

『“苦しさ”は、それを乗り越えられる人にしか来ない』

これ、イチローの言葉。一年ほど前、松井秀喜との対談の中で、彼が放ったレーザービームのごときフレーズだ。最高峰で闘い続けている男の匂いが、凛と立ちこめている。

この言葉、わかる人にはわかるし、わからない人にはわからないみたいだ。てゆーか、わかろうとするか、わからないままで済ますか、って感じかな。


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