2005年07月25日

ユリオカ超特Q


お笑い芸人として生き残ってほしいのは「ユリオカ超特Q」さんだな。

このヒトの魅力って、ある意味、芸名に凝縮してると思っている。

「ユリオカ超特Q」

カタカナで「ユリオカ」、漢字で「超特」、英文字で「Q」と、その欲張った響きが、芸能界的なたくましさを感じさせながらも、途方もなく欲張っているかというと、そうではない奥ゆかしさも備えている。
もっと強欲な芸名でもいいのかもしれない、とも思う。たとえば──

「ざ・ユリオカ超特Q 1号」

──やはり、ひらがなはどうしても欲しいところだ。しかも、いまどき誰も使わない「ざ」を頭にもってくることで、あえてシニア向けのウケを狙ってもいいのかもしれない。
数字もぜひ加えたい。「1号」と付いたことによって、俄然スピード感を帯びたではないか! 鋭いしゃべくりがマシンガンのように吐き出されそうな気配さえする。しかも「1号」とある限り、「2号」もいずれ登場するのではないかというプロレスチックな期待感もあおれる。さらには「ロンブー1号2号」の座を狙うという具体的な目標も生じる。完璧じゃないか!

「ざ・ユリオカ超特Q 1号!」

かなり気合いの入った芸名だと思うが…………、ユリQさんはメッチャ嫌がるだろうな。


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