2005年07月26日
『音楽猫(ムジキャット)』日本デビュー
中国人9人の実力派美女アーティストからなる『音楽猫(ムジキャット)』というユニットが、6月22日に日本デビューした。中国出身の女性ユニットということでは、まずは誰もが『女子十二楽坊』を思い浮かべるはずだ。
『女子十二楽坊』が中国楽器で編成されているのに対し、この『音楽猫』は、バイオリン/チェロなどの西洋楽器奏者と、古筝/竹笛/琵琶などの中国楽器奏者がアンサンブルを組んでいる点が異なる。
サウンドとしては、西洋的“斬れ味”と中国的“艶っぽさ”を基調としているらしく、レパートリーもポップ、ロック、クラシック、ワールド、ラテン、ダンスと、きわめて幅広い。
メンバーの多くが北京の中央音楽学院の出身者で、この中央音楽学院というのは中国ではトップクラスの国立音楽大学だから、日本で言えば「ほとんどが芸大出身者」という感じになるのだろう。“実力派揃い”のユニットと言われるゆえんはそこにある。
さて、上の写真を見ると、確かに“美女揃い”だ。
じつは、僕はこの“美女揃い”というのが苦手なのだ。
美女系がズラーッと並んでいると、互いの美しさを互いに打ち消し合っているように見えて、ひとりひとりの個性が感じ取りにくいのだ。そのため、9人が作り出す“風景”が、意外と単調に見えてしまい、僕の場合けっこう退屈してしまうのだ。(←男として超ヘソ曲がり! バカ者!〈笑〉)
ところで肝心の音なのだけれど、試聴したかぎりでは、ちょっと中東音楽的なフレーバーもあって、いい感じだ。
北京交響楽団の第2バイオリンセクション首席まで務めたチョウ・イェンさんを始め、凄腕9人が繰り広げるサウンドには、とても興味がある。
そうそう、『音楽猫』は「Music+Cat=Musicat:ムジキャット」と読むのだけれど、漢字だけだとどうしても「おんがくねこ」と読んでしまう。
「おんがくねこ」もなかなか小悪魔的でいいじゃないか!(←勝手にイメージ作るなって〈笑〉)
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Posted by love40 at 14:16
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