2005年07月28日

飛ぶドラえもん


飛ぶドラえもんついに出た!
タケコプターで空を飛ぶドラえもんのおもちゃだ。

開発した大陽工業という玩具メーカーの話では、「タケコプターのイメージを損なわずにドラえもんを飛ばすのが、業界の夢だった」とのことで、このおもちゃはラジコン操作でフワフワと宙を舞うのだそうだ。

「(漫画の)イメージを損なわずに」とは言うものの、ご覧のようにタケコプターがやけにデカく、しかも2枚バネになっていて、漫画どおりにはいかなかったようだ(苦笑)。
現実は厳しいのだ。空気力学的に、これが精一杯だったのだろう。よくやった! 力作!

フリー百科事典『ウィキペディア』によると、 『(漫画と同様のタケコプターでは)翼面積が不足しており、また角運動量保存の法則の観点からも飛ぶ事は出来ない』とのこと。そこで、ドラえもん世界の公式設定は『プロペラの回転によって反重力場が体の周囲に発生し、それによって飛ぶ』となっている。

なるほど、ドラえもんは“反重力場”が作用して、あんなお気楽に飛んでいたのか!
じゃあ、かなわねーよなー、オレたち21世紀人じゃあ。
しかたねーから、このおもちゃで満足しなきゃいかんよ。

ということで、このドラえもん、高さ30センチの発泡スチロール製で、税込み5,754円。
製品仕様を眺めていたら、うひゃああ!!「充電時間:約4分 飛行時間:約1分」だと!!!

1分とは! なんと刹那(せつな)なドラえもんだ!(爆)

でも、欲しい。(←オヤジ、トシいくつだ?〈笑〉)

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