2005年08月15日

ビクトリア・ベッカム「私は本を読んだことがない」


デビッド・ベッカム選手の妻・ビクトリアさんが「これまで1度も本を読んだことがない」と告白した。
この発言は、近く発行される『シック』という高級誌に掲載されるそうで、彼女は「ファッション雑誌より難しいものには目を通す時間がなかった」とも語っているらしい(時事通信8月14日付)。

世界じゅうに何百万人といるであろう、本が嫌いな子供たちにとって、これほどに心強い発言はないだろうな(苦笑)。

スパイス・ガールとしてヒトカドの仕事を成し遂げ、さらに王子様ベッカムの心を射止め、巨万の富を築き、世界のセレブとしてブイブイ言わせる、その王女様が「読書量ゼロ、バリバリよろしく」って公言しちゃったわけだから、これはもう、ひとつのリッパな“偉人伝”だ(苦笑)。

偉人伝をマネしようとする少年や(とくに)少女が現れても、何ら不思議ではない。
学校の先生や親から「本をたくさん読まないとバカになるぞ!」などと脅かされても、もう平気。二の腕あたりに『ビクトリア命』とタトゥーを彫り込んで、日夜ファッション雑誌を読みあさる“ビクトリアン(ビクトリア時代の人々)”が、どっと現れたりして……


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