2005年08月19日

41歳・農業オヤジの巨大広告


★★★★★オヤジ通信(vol.6)★★★★★
オヤジたちのさまざまなニュースを紹介する、不定期コラムです。きょうで6回目。オヤジでない人も、ぜひご覧ください↓

巨大広告アメリカのオヤジも頑張ってるぞ!

ニューヨーク州キャナンデーグアで、農業を営むピーター・デホンド氏(41歳)は、ふとした思いつきから文字状にトウモロコシの種をまいた。その広さは、縦180メートル、横270メートル。
そして今、そのトウモロコシも充分に育ち、くっきりとメッセージを伝えている。

当然ながら、これだけの巨大メッセージは、上空からでないと判読できない。幸いにもここは、同州ロチェスターとニューヨーク市をつなぐ飛行機の航路に当たるため、上空より見る人はいるとのこと。

ところで、この文字群、まるで暗号のようで、われわれ日本人にはちょっと難解かもしれない。

S.W.F
GOT-2(ハートマーク)
FARM-N


デホンド氏によれば「新聞の個人広告を出すノリ」でやったそうで、つまりこれらの“暗号”は、そういった伝達文などでよく使われる略語なのだ。
では解読してみよう。

●S.W.F.:Single White Female→独身の白人女性
●GOT-2(ハートマーク) :Got to Love→愛する(ようになる)
●FARM-Nは正確にはFARM'N.: Farming→農業をする

ということで、《農業を愛する白人の独身女性、求む》となる。
つまり、これ、“花嫁募集広告”だ。
画像を見ると、文字群の下に長ーい矢印があって、「オレは、ここにいるぞー!」と言っている。

当のデホンド氏は「I was just horsing around」と言っているのだそうだ。「horsing」は「馬」の動詞だから、何か農業がらみのことを言っているのかなと僕は思いながら辞書を引いてみたら、「horse around」で「バカ騒ぎをする」という意味らしい。冗談で巨大広告をやった、と彼は言っているのだ。

デホンド氏はバツイチで、2人の子供を抱えている。
「農業と子育てで、のんびりすることができないよ」とこぼしているところを見ると、単なる冗談ではなく、かなりマジな気分で、このたびの“花嫁募集”をしたのだろう。

この件で、彼の元にはすでに電話やメールがかなり届き始めているそうだ。
デホンド・オヤジ、頑張れ!


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この記事へのコメント
うひゃ〜。
話知ってても画像見たの、初めてです!
豪快ですネ〜^^
手のひらやおでこの広告塔に負けてませんね。
Posted by mihoris at 2005年08月20日 21:18
わぁ〜い!頑張れ同年代!
と言うより同じ歳なんだねぇ、このオジサン。
日本のオバサンも遠い海の彼方から応援してるよぉ〜!(笑)
Posted by モリリンマロン at 2005年08月21日 01:07
●●●mihorisさんへ●●●
>豪快ですネ〜^^
「2LDK」とか「ワンルーム」の国民と、スケールが違いますよね。
デホンド氏のお子さんって、どんな子供なんでしょうね。見てみたいです。
>手のひらやおでこの広告塔に負けてませんね。
確かに!
Posted by オヤジライター at 2005年08月21日 01:49
●●●モリリンマロンさんへ●●●
>日本のオバサンも遠い海の彼方から応援してるよぉ〜!(笑)
おーし、みんなで応援しよう!
「デホンドさーーーん、がんばってーーー! もし、ダメだったら、今度はもーーーっとデカい字で、いきましょう!」
Posted by オヤジライター at 2005年08月21日 01:57