2005年09月23日

15万円のヒューマノイドロボット「MANOI(マノイ)」


マノイ「なんてかわいいヤツなんだ!」と思わず口走ってしまった。

来年6月に15万円で発売予定の、2足歩行ロボットマノイ」。
画像・左は原寸模型で、右が試作機だ。(ITmedia9月21日付)

身長は約40センチ。
シャキシャキ歩くし、片足立ちで体を水平にして“飛行機ブーン”みたいなこともやるし、来年の発売時には、かなり速く走れるようにさえなっているかもしれない。もちろん、手を振ったりお辞儀をしたりもできるし、倒れても自分で体を支えて起き上がることさえできる。

動きは、Windows用の専用ソフトで簡単にプログラムできるらしい。モーションプログラムのダウンロード公開も行う予定で、オプションとして、センサーなど付加機能をつけられるほか、ボディカラーも変えられるようにするそうだ。

マノイ」の名の由来は、プロジェクトリーダーの鈴木明久氏によると『ヒューマノイド(humanoid)から、“人の要素”を示す“hu”と、“〜的”というあやふやさを排除するために“d”をカットして、純粋な機械生物としての意味を「MANOI」にこめた』とのこと。

そうそう、マノイはキット販売だから、自分で組み立てる必要があるのだけれど、開発者の話では『中学生の後半から組み立て可能で、所要時間は3時間〜5時間くらい』で完成するらしい。
こういうことが苦手な女性は、ダンナもしくはカレシを活用するか、アキバあたりで“組み立て男”を調達するのもいいかもしれない(笑)。

ところで、マノイは身長40センチだから、体格的には室内犬や猫といい勝負だ。
ということは、どこかの家で「マノイvsワンコ」や「マノイvsニャンコ」というバトルが図らずも起こるかもしれない。
いや、起こるに決まっている!
犬に噛みつかれるマノイや、マノイに追いかけられる猫や、猫パンチを喰らうマノイなどなど……
ということは、ロボットと最初に戦うのは人間ではなく、犬や猫ということになるではないか!(笑)

この驚愕の事実を明らかにしたSF小説というのはあるのだろうか?


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この記事へのコメント
>この驚愕の事実を明らかにしたSF小説というのはあるのだろうか?

笑笑笑。おもしろい着眼!さすがです〜。
Posted by hi-yo(ハイヨ) at 2005年09月24日 09:43
●●●hi-yo(ハイヨ)さんへ●●●
>おもしろい着眼!
ついついヘンなことばかり気になってしまって・・・(苦笑)
Posted by オヤジライター at 2005年09月24日 11:28
>ロボットと最初に戦うのは人間ではなく、犬や猫ということになる

いやいや、十分でございます。
Posted by mihoris at 2005年09月25日 13:20
●●●mihorisさんへ●●●
>いやいや、十分でございます。
ロボットとペットのバトルを阻止しましょうか。
アシモフの「ロボット3原則」の第1条条文の「人間」を「人間および人間が飼う犬・猫等ペット」と改訂しなければいけませんね(笑)

ちなみに、以下が「ロボット3原則」──
第1条 ロボットは人間に危害を加えてはならない。また何も手を下さずに人間が危害を受けるのを黙視していてはならない
第2条 ロボットは人間の命令に従わなくてはならない。ただし第一条に反する命令はこの限りではない。
第3条 ロボットは自らの存在を護(まも)らなくてはならない。ただし、それは第一条、第二条に違反しない場合に限る。
Posted by オヤジライター at 2005年09月26日 11:44