2005年10月20日
想定外の仕事にこの一本! ドリンク『ホリエナジー』
生まれてこのかた上司や周囲のオーダーに逆らったことのない方に、ささやかな(本当にささやかな!)ウップン晴らしを伝授いたそう。このたびライブドアから、『ホリエナジー』という清涼飲料水が発売された。
asahi.com(10月19日付)によると、ホリエナジーは『健康飲料好きの堀江貴文社長が「健康成分を一気に取れるものを」と提案し、健康食品メーカーの東洋新薬(福岡市)と共同開発。ウコンやカンゾウなど6種類の成分を配合した』もので、マジにエネルギー補給を目的につくられたドリンクのようだ。
商品キャッチは「想定外の仕事に!」。
すっかりお馴染みになった感のある「想定外」という言葉ではあるけれど、もう一度噛みしめてみると、なかなか味わいがある。
「想定外」とはそもそも、当事者にとって「思わぬ出来事」のことであり、たいていの場合それは「意に反して」いることが多く、もっと積極的な気分を申し立てるなら「招かれざる」事態の到来、ぶっちゃけ「ありえねーし」的気分が濃厚だ。
整理すると「想定外」→「思わぬ出来事」→「意に反して」→「招かれざる」→「ありえねーし」となる。
たとえば「今日の夕方は大切な用があると言っていた日の退社3分前に、突然にじり寄ってくる上司の“悪いんだけど今日じゅうに片づけたい案件があるんだ。頼むわ”」という一言……。
あるいは「あすの土曜日は接待ゴルフで朝3時半起きだよ。部長を迎えに行かなければならないし、参った参った」と状況説明しているにもかかわらず、ベッドの中ではお構いなしの妻の突然の“訪問”……。
そんなとき、「ええ!!」などと言葉を荒らげてはいけない。てゆーか、言葉を発してどうにかなるのなら、わめけばいいわけで、通常、話し合って好転することはない。
そこで、せめてもの、ささやかな(本当にささやかな!)“自己主張”をする。
会社のデスクの一番下の引き出しや、寝室のベッドサイドテーブルの小引出しから、『ホリエナジー』を取り出す。
キャップをカキンとひねって開ける。
当然ながら、ボトルラベルに刻印された『想定外の仕事に』の7文字を、さりげなくも、これ見よがしに相手に見せつける。(※よい子はマネしないでください〈苦笑〉)
想定外の仕事に!
『ホリエナジー』(30ml、税込み380円)は、ホームページやコンビニエンスストア「am/pm」関東地区の各店で取り扱っている。
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2005年07月25日
ホリエヴァンゲリオン
「ホリエモンvs“旧”野球界」「ホリエモンvs“旧”金融界」「ホリエモンvs“旧”メディア界」……と壮絶な戦いを繰り広げ、「真の戦いとは、勝敗に意味があるのではなく、勝負することに意義がある」と青々しくも感じさせてくれた堀江貴文氏。
僕的には、堀江氏を「ホリエモン」と呼ぶのではもはや捉えきれず、今や「ホリエヴァンゲリオン」とでも呼びたい様相を呈している。
ライブドアがこれから何をするのか、どうなるのかは、まったくわからないが、それは結果であって、僕的には、あまり意味がない。
なぜなら、すでに“ホリエヴァンゲリオン”と呼びうる出来事が、目の前で起こっているのだから。今は、それをしっかりと見つめていたい。
そして、今の気分を忘れないように、(僕はもうすでに“オヤジ”だけど)まるで14歳の少年のような、ちょっと無責任で夢見がちな気分で、ホリエヴァンゲリオンを見守っていたい。
いま、こうやって書いている時にも、「堀江氏vsフジテレビ」の趨勢、いや決着は、ついているのかもしれない。
そして、たとえ堀江氏が破れて、“最大稼働時間5分”的な刹那的な出来事として終結したとしても、それはやはり“真の戦い”だったと思っている。
さてと……、これから堀江氏が何をしたら面白いだろうか?
「堀江氏vs“旧”野球界」「堀江氏vs“旧”金融界」「堀江氏vs“旧”メディア界」……
その次は、やっぱり「堀江氏vs“旧”政界」でしょう!
そうだなあ、とりあえずは堀江氏に国会議員になっていただいて、議員会館の自室の様子(打ち合わせ風景や、陳情の応対や、他議員との歓談?など)を24時間ライブドアでネット公開するというのは、どうだろう?
“ホリエヴァンゲリオン”の任務としては、一見セコい感じもするけど、意外と“福音”効果があるかもしれない。
がんばれ、ホリエヴァンゲリオン!
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