2005年12月06日
リカちゃんの花嫁姿
最初に申し上げておくけれども、僕はことさらリカちゃんのファンではないし、フィギュア系のマニアでもないし、花嫁愛好家(なんてのがあるかどーか知らないけど)でもない。なのに、このリカちゃんには、心にいくばくかのうずきを感じるほどの感動をともなって、じーーーっと見入ってしまった。
いや、じーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと、くらいかな(笑)
このたびの花嫁リカちゃんに関しては、若干の説明がいると思われるので、産経新聞(12月5日付)よりご紹介しておこう──
『玩具大手のタカラが、花嫁姿の「リカちゃん」と、金色のカメのおもちゃ「ウォーキービッツ」を作製した。設立50周年と、玩具メーカーのトミーと来年3月に合併することを記念し、株主限定で来年1月に配布する。リカちゃんが白無垢(むく)を着るのは、昭和42年の誕生以来初めて』という。
ところで、僕が花嫁リカちゃんに惹かれてしまった理由は、白無垢姿が彼女にとって珍しいシチュエーションだからなのではなく、彼女の表情があまりにも魅力的だったからなのである。
どう魅力的かというと、しいて言えば、彼女自身は自分が花嫁であることに気づいていないという“イノセント(無邪気、純粋)な”雰囲気が、まばゆいばかりに可愛らしい。(人形なんだから当然だろ、と言われればそれまでなんだけどな〈苦笑〉)
僕もこれまでに何十・何百人の(人間の)花嫁を直接・間接的に見てきたけれど、たいがい彼女たちは“花嫁”である自分の絶頂感をよくわきまえていて、ある者はその喜びを満面に浮き立たせ、ある者は嬉しくも恥じらいを漂わせ、またある者は人生の勝利として誇らしげに披露したりする……。これら至福の振る舞いはかなり(本人としては)計算がほどこされていて、“女の晴れ舞台”といわれるゆえんはこういうことなんだろうな、と思うのだ。
そんな、僕が目撃してきた花嫁の表情をあれこれと脳裡に浮かべつつ、この花嫁リカちゃんを見ると、(人形なのだから当たり前なのだけれど)あきらかに違うものがある。先ほども書いたように、たぐいまれなるイノセント(無邪気、純粋)な表情が、白い角隠しの下にうかがえる。少なくとも、この人形のデザインには、そんな作り手の思いが込められているように僕には感じられた。
いずれにせよ、人形なのだから人間と比べようがないのだけれど、このリカちゃんを見ていたら、なんとなくそんなことをあれこれ思いめぐってしまった。
ところで、胸元の、寿入りの金キラキンのカメは、めでたいものではあるけれども、リカちゃん自身はどう思っているのだろう?(苦笑)
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2005年11月11日
カゴプレ
金曜の夜の待ち合わせ場所で、4人のOLは、彼らを見て一瞬たじろいだ。女A「ねえ、なによ、きょうの4人?」
女B「合コンてゆーより、仮装パーティなわけ?」
女C「鹿児島系ハロウィーンなんだって。西郷さん、黒ブタ……」
女A「はあ〜?」
女D「でも、悪いヤツらには見えないけど」
女A「まあね」
女C「とにかく飲むだけ飲んでみようよ!」
女B「ところで……、あいつらって、オトナなの? コドモなの? いまいち怪しいんだけど」
【ひとくちメモ】
南日本新聞(11月7日付)によると『鹿児島市の雑貨店Whatが、キューピー人形に鹿児島のシンボルの着ぐるみを着せたキーホルダー「カゴプレキューピー」を作った。(略)体長4センチ。西郷隆盛、黒豚、芋焼酎、桜島の4種類があり、それぞれ1000個限定(計4千個)』だそうで、すでに1000個の売り上げ。“カゴプレ”とは、鹿児島とコスプレを合わせた造語だ。
ちなみに、このキューピー系のグッズは、他社でもさまざまな趣向で販売している。
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2005年10月30日
ドラえもんのUSB腕時計『ドラッチ・メモリー・ボルテージ』
この世で極めて小さく、この世で極めて価値のあるもの──そのひとつの例として「宝石」というものがあるとしたら、いまやその宝石の凄さなど他愛ないものになってしまったのではないか。「宝石」よりヤバイもの、それは「情報」。「情報」こそ、巨万の富の源泉。
無限小の器(メモリー)に、無限大の価値(データ)を秘めることのできる、現代の宝石。
……なんて、ちょっと渋めに書き出してはみたものの、それはひとまず置いておいて、この“ドラえもんのUSB腕時計”には、コロリと惚れた。欲しい!
商品名を『ドラッチ・メモリー・ボルテージ』。USBメモリー内蔵の腕時計で、要するにパソコンの文書や画像データをこのメモリーに保存することができ、手軽に持ち運びができるわけだ。
容量は128メガバイトだから、かなりの「情報」が携行できる。
重要かつ使用頻度の高いデータを肌身離さず持ち歩くというのは、意外と大変なことで、たとえばキーホルダー的なものだってうっかり紛失することがある。
その点、腕時計はかなり目立つ部位に装着しているので、よほどのことがない限り盗難や紛失の憂き目に遭うことはないと言っていいだろう。
ただし、入浴時の着脱には要注意。あとは寝ているときだって肌身離すことなく安心。でもカノジョとの大切な夜に「あなたって、裸になっても腕時計だけは付けてるのね」とキモがられることがあるかもしれない(苦笑)。
しかし、「情報」こそが現代の「宝石」であることを考えれば、全裸に“ドラえもんのUSB腕時計”は、もはやデキる男のファッションかもしれない(失礼、デキる女性も、ぜひどうぞ〈笑〉)。
ブラックとホワイトスケルトンの2モデル。価格は1万9740円。
【関連記事】ソリッドアライアンス社の“世界最小のUSBメモリ”
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2005年08月24日
アンパンマンDENPO
NTT東日本とNTT西日本が、9月1日から「アンパンマンDENPO」を販売する。キャラクターDENPO、ずいぶん頑張ってるじゃないか。
これまでにもドラえもんやらキティちゃんやらミッキーマウスやらくまのプーさんやら、カリスマキャラを次々とDENPO化してきて、そしてこのアンパンマンとなった。
このぶんでいくと、このシリーズはまだまだ続くに違いない。
メールや電話やファックスがある今、まったく無用となった電報なだけに、もはや実用性をウンヌンする汗くささはみじんもなく、ただひたすら“洒落の世界”を邁進しているように見えて、けっこう頼もしい。
しかしながらNTTという営利企業の中にあっては、「“洒落の世界”の展開」とは言わずに、この商品を「ただのぬいぐるみではなく、メッセージの送れるぬいぐるみ」としてリバーシブルにとらえ、「じゅうぶんに差別化されたキャラクター玩具販売」として商品開発しているのではないだろうか。
つまり、このキャラDENは、「メッセージつき」「宅配サービスつき」人気キャラクター玩具なわけで、なかなか楽しみ甲斐のあるおもちゃとも言える。
ということで、さて、この身長23センチのアンパンマン、価格は2100円プラス電報料(文字数換算)なのだけど、おもちゃとしてはどうよ?
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2005年08月09日
ブログペット「黒猫・Maukie」の設置方法
当ブログで暮らす黒猫のMaukie(右の欄にいます)。
気になっている方がけっこういらっしゃるので、あらためてご紹介します。
Maukieは、あなたの動きを見ます、ジャレます、ゴロゴロ言います、ニャーと泣きます。
だけど、何を考えているのか、その表情からは読みとれません(笑)。
オス? メス? ニューハーフ? わかりません。
Maukieは、「マウキー」と呼ぶの? 「モーキー」と呼ぶの? わかりません。
何歳? わかりません。
種類? さて……
作者は不明だそうです。Anneke Hutさんという方がフリー素材としてネットで見つけたそうです。
てことは、捨て猫さん? オー・マイ・ガッ!
わからないことだらけだけれども、どなたでも飼うことができます。
設置方法は、ブログカスタマイズさんのこちらを参考にさせていただきました。
よろしければ、どうぞ!
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2005年08月06日
『東芝犬(とうしばけん)』
このイラスト、東芝のキャラクターで『東芝犬』と言う。(←まんまな名前だ〈笑〉) 1年ほど前にデビューして、まだあまり知られていないようだ。で、なぜ、この東芝犬を、きょう紹介したかというと……
今週、僕はとくに忙しくあちこち行かねばならず、屋内・屋外・車内・車外を出たり入ったりで、暑い寒いをくり返しているうちに体調を崩してしまい、ついには風邪をひいてダウンしてしまった。
疲れもあってか、ここ数日間、なんか体がこわばった感じで、気分もいまいちノリきれない。
そんな状態のまま仕事をしていたら、ふとネットで東芝犬を発見。僕は思わずプッと笑ってしまった。
「この犬、体がずいぶんこわばっているし、いまいちノリきれないって感じの表情しているし。今の僕の気分に、ちょっと似てるかも」
とまあ、妙に親近感を抱いてしまい、紹介したくなった(苦笑)。
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2005年07月26日
その名は『らぶ太』
面白いイラストを見つけた。名前は『らぶ太』。
北海道は室蘭の『白鳥大橋ハッピープロジェクト』のマスコットなのだそうだ。
「室蘭にかかる白鳥大橋を、カップルで渡ると結ばれる」というウワサが広がり、若い男女がよく訪れるようになったということで、これをさらに盛り上げようと地元の観光スタッフが『プロジェクト』として推進している。
で、なぜ、名前が『らぶ太』なのか?
じつは、ラブ+ブタ=らぶ太、というかなり思い切った(笑)合体がほどこされている。
では、なぜブタなのか、と。
その答えは、ご当地の名物が「室蘭やきとり」だからだそうだ。
はあ? やきとりなのに、ブタ?
で、いろいろ調べてみると、「室蘭やきとり」の特徴は3つあって、(1)肉は厳選された豚の肩ロースを使っていて(2)肉とともに(長ネギではなく)玉ネギが串に刺さっていて(3)薬味には(七味とかではなく)洋がらしをつけて食べる、ということらしい。
鳥とはひと味違うコクのある豚肉に、玉ネギ風味がマッチして、さらに洋がらしが全体のうまみを引き出しているのだそうだ。(←書いているだけで、うまそう!)
白鳥大橋=ラブ、室蘭=ブタ。
ということで、恋愛成就キャラ『らぶ太』が誕生した。
胸のハートが、目にしみるぞ。
らぶ太、がんばれ!
少子化ニッポンを救え!(笑)
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